ULSパブリスの成り立ち
ULSパブリスの成り立ち
ULSパブリスは、2009年にULSグループ株式会社(証券コード:3798)において、公共団体を専門に支援する「ピースミール・テクノロジー株式会社」として発足しました。
創立当初は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)の研究成果を事業化するため「AIST包括フレームワーク技術」の技術移転を受けてスタートし、以来、大規模な自治体情報システムの再構築における全体統括や個別プロジェクト支援、基盤システム開発を通じて、独自の知見とノウハウを培ってまいりました。現在は、業務改革支援を含むITコンサルティングおよびシステム開発を主力事業として展開しております。
近年、社会課題の複雑化に伴い、当社は公共政策の立案・実践からソリューション提供までを一貫して手掛ける「総合コンサルティング事業者」へと飛躍し、社会の未来を共創するパートナーであり続ける決意を込め、2026年10月に「ULSパブリス株式会社」へと社名を変更し、新たなスタートを切りました。
ULSグループの一員として
ULSグループは、2000年に創業したULSコンサルティング株式会社(旧社名ウルシステムズ)を中心とする戦略的ITコンサルティンググループです。「先端技術で次世代ビジネスをリードし、お客様とIT業界にイノベーションを起こす」という理念のもと、質の高いコンサルティングサービスを提供しています。
その中でULSパブリスは、公共団体のお客様(発注者)側に寄り添ったシステム導入支援を展開しています。当社の強みは、ULSコンサルティングが培ってきた技術力に基づく実践的な発注者支援スキルです。単なる企画構想にとどまらず、システムの実現から定着・活用に至るまで、お客様と一体となって確実な成果を創出します。
ピースミール社会工学

旧社名である「ピースミール・テクノロジー」は、20世紀の哲学者カール・ポパーが提唱したピースミール社会工学に由来しています。そこには小さな変化の積み重ねで社会を変えていくという意味が込められており、科学技術による社会変革の本質を表しています。私たちは現在と断絶した理想の未来ではなく、科学的な仮説検証による確実な変化の積み重ねを先進的情報技術で加速することにより、社会の持続的発展に貢献したいとの願いを込めて事業を歩んできました。社名が変わった現在も、この想いは私たちの原点として受け継がれています。